「Qwen 4」はまだ出てないよ【2026年7月時点】最新は Qwen3.7 — いつ出る?今使うなら?を整理
Qwen 4 release status & latest info (July 2026): not released yet — current flagship is Qwen3.7 Max. 「Qwen 4 はもう出た?」の答えは、2026年7月時点で“まだ”。Alibaba の Qwen は「4」に進まず、Qwen3 系のなかで 3.5 → 3.6 → 3.7 と更新中で、最新の旗艦は Qwen3.7 Max(2026年5月公開)で、2026年7月19日には次期旗艦 Qwen3.8-Max(2.4兆パラメータ主張)をプレビュー公開。Qwen のバージョン履歴、Qwen 4 のリリース時期の見方、今使うなら何を選ぶかを、てんびん丸が捏造ナシで整理するよ。
やっほー、ぼくてんびん丸!「Qwen 4 ってもう出たの?」ってよく聞かれるから、ここでスパッと整理しておくね。結論から言うと——
結論:Qwen 4 はまだ出てない(2026年7月時点)
先に一言で答えると、Qwen 4 は2026年7月時点でまだ発表されていないよ。今の主力旗艦はQwen3.7 Max(2026年5月公開)で、2026年7月19日には次期旗艦のQwen3.8-Maxがプレビュー公開されたところ(でも名前はまだ「4」じゃないんだ)。くわしく見ていこう。
- Alibaba の主力の旗艦モデルは「Qwen3.7 Max」(2026年5月公開)。さらに2026年7月19日、次期旗艦Qwen3.8-Max(総2.4兆パラメータ主張・マルチモーダル)をプレビュー公開したよ。ただしまだ「プレビュー」段階で、ベンチマークも未公表。名前も「3.8」だね。
- 「Qwen 4」は2026年7月時点で公式発表・公開されていないよ。ニュースや掲示板で名前を見かけても、まだ“噂・期待”の段階なんだ。
- そもそも Qwen は、「4」に大きくジャンプせず、Qwen3 系のなかで 3.5 → 3.6 → 3.7 と小刻みに更新しているんだ。だから「Qwen 4」を待っていても、その名前で出てくるとは限らないの。
つまり、いま「Qwen を使いたい / 試したい」なら、選択肢は Qwen3 系(最新は 3.7) ということになるよ。
そもそも Qwen って何?
**Qwen(クウェン/通義千問)**は、中国の Alibaba(アリババ) が開発している大規模言語モデルのシリーズ。長らく オープンウェイト(重み公開) の代表格として知られていて、Hugging Face などから重みをダウンロードして自前で動かせるモデルが多いのが特徴だね。DeepSeek と並ぶ「中国発オープン勢」の主力だよ。
もっと詳しい立ち位置は AIモデル一覧 や オープンソースAIの深掘り解説 を見てみてね。
Qwen のバージョン履歴(いつ・何が出た?)
「Qwen 4 はいつ?」を考える前に、これまでの流れを見ておこう。
| 世代 | 公開時期 | ざっくり何が変わった? |
|---|---|---|
| Qwen(初代) | 2023年9月 | 一般公開スタート |
| Qwen2 | 2024年6月 | 性能向上、多言語強化 |
| Qwen2.5 | 2024年9月 | 一気にラインナップ拡充 |
| Qwen3 | 2025年4月 | 大きな世代交代(思考モードなど) |
| Qwen3.5 | 2026年2月 | MoE を大型化 |
| Qwen3.6 | 2026年4月 | エージェント用途に最適化、オープンウェイト版も |
| Qwen3.7(Max / Plus) | 2026年5月・6月 | エージェント特化の旗艦。今の主力・GA済み |
| Qwen3.8-Max(プレビュー) | 2026年7月19日 | 2.4兆パラメータ主張の次期旗艦・オープン予定(ベンチ未公表) |

見てのとおり、Qwen3 という大きな世代のなかで 3.5 → 3.6 → 3.7 と磨き込んでいるのがいまの流れ。「3 のあとすぐ 4」ではなく、3 の中を進化させているフェーズなんだね。
最新「Qwen3.7」で何ができる?
いま使える最新世代の中身をざっくり:
- 旗艦は Qwen3.7 Max(2026年5月公開)。エージェント用途(自律的なツール利用や長時間の作業)に特化した、いまの主役だよ。100万トークン級の長コンテキストや、拡張思考モードが売り。
- ただし Qwen3.7 Max は「クローズド(非オープンウェイト)」で、API 経由での提供(Alibaba Cloud の Model Studio など)。旗艦だけは重み非公開に舵を切った、という点は押さえておこう。
- 自分の手元で動かしたい(オープンウェイトが必要) なら、Qwen3.6 系のオープンウェイト版が候補。ローカルや自社サーバーで動かす用途は、こちらが引き続き受け皿になっているよ。
「中国発の高性能オープン勢を試したい」「コスパよくエージェントを動かしたい」というエンジニアには、いまも有力な選択肢だね。
「Qwen 4」はいつ出る?
ここは正直に言うね。確定情報はない。
- Alibaba から 「Qwen 4」の公式なリリース日・ロードマップは発表されていない(2026年7月時点)。
- そもそも現在の命名は Qwen3 系のマイナー更新(3.5 → 3.6 → 3.7) が中心。次が「Qwen 4」という名前でドンと出るのか、それとも Qwen3.8 のように小刻みに続くのかは、公式には何も言われていないんだ。
- 予測市場などでは「いつ Qwen 4 が出るか」を賭ける動きもあるけど、これは公式の確定発表ではないから、ぼくはここには断言では書かないよ。
【2026年7月20日の最新状況】 大きな動きがあったよ。2026年7月19日、Alibaba が次期旗艦「Qwen3.8-Max」をプレビュー公開したんだ。総2.4兆パラメータ(Alibaba 主張)のマルチモーダル大型モデルで、自社では「Fable 5 に次ぐ2位」と言ってる——ただしベンチマークは未公表・独立検証ナシの段階だから、数字は鵜呑みにしないよ。重み(オープンウェイト)も「近く公開」とされてるけど、日付・ライセンス・配布先はまだ未定。そして大事な点——名前は「3.8」で、依然「Qwen 4」ではない。詳しくは Qwen3.8-Max プレビュー速報 にまとめたよ。ネット上では“次世代”の話も飛び交ってるけど、ぼくは裏が取れない噂はここには書かない。このサイトは「数字・固有名詞は一次ソースで検証」が方針だからね。確定情報が出たら、この記事を更新するよ。
「Qwen 4」を待つより、今できること
「次世代を待つ」のも手だけど、AI は待ってる間に状況が変わる世界。今やりたいことがあるなら、いま動くモデルで始めるのが正解だよ。
- オープンウェイトで手元で動かしたい → Qwen3.6 系のオープンウェイト版。比較なら Llama vs Qwen が分かりやすい
- コスパ重視のオープン勢を横並びで見たい → DeepSeek も候補。AIモデル比較表 や コスパマトリクス でチェック
- そもそもどれを選べばいい? → AI初心者ガイド で全体像から
よくある質問
Q. Qwen 4 はもう使える? A. いいえ。2026年7月時点で公開されていません。使えるのは Qwen3 系で、最新の旗艦は Qwen3.7 Max(2026年5月公開)です。
Q. Qwen の最新版は何? A. 旗艦は Qwen3.7 Max(2026年5月公開)です。自前で動かせるオープンウェイト版が必要なら Qwen3.6 系が受け皿になっています。
Q. Qwen3.8-Max って何?もう使える? A. 2026年7月19日に Alibaba がプレビュー公開した次期旗艦です。総2.4兆パラメータ(自社主張)のマルチモーダルモデルで、プレビュー版は早期アクセスとして提供中。ただし公式ベンチマークは未公表、オープンウェイトの公開日も未定です。名前は「Qwen 4」ではなく「3.8」である点に注意してください。
Q. Qwen 4 と Qwen3.7 の違いは? A. Qwen 4 は未発表のため、公式な仕様・違いは存在しません。現時点で“違い”を断言している情報は推測です。
Q. Qwen は無料で使える? A. Qwen3.6 系などのオープンウェイト版はダウンロードして自分で動かせます。ただし最新旗艦の Qwen3.7 Max は非オープンウェイトで、API(Alibaba Cloud など)経由の有償提供です。
Q. Qwen 4 を待つべき?それとも今 Qwen3.7 を使うべき? A. 用途があるなら今 Qwen3 系で始めて OK。未発表モデルの“発表待ち”で手を止めるより、動くモデルで経験を積むほうが結果的に早いです。
まとめ
- 「Qwen 4」は2026年7月時点で未発表。 現行の主力旗艦は Qwen3.7 Max(2026年5月)、7月19日に次期 Qwen3.8-Max がプレビュー公開(名前はまだ「4」じゃない)
- Qwen は「4」に飛ばず、Qwen3 系のなかで 3.5 → 3.6 → 3.7 と小刻みに更新中
- 今使うなら Qwen3.7 Max(API) か、手元で動かすなら Qwen3.6 系のオープンウェイト版。DeepSeek も比較候補
- 確定情報が出たら、この記事をアップデートするね
「Qwen 4 まだ?」って気になって来てくれた人、答えになったかな。最新の動きはこのサイトで追いかけていくから、またのぞきに来てね。AI業界全体のその月の動きは 月次AIレポート(2026年6月号) にまとめてるよ。じゃあまたねー!
参考・一次ソース
この記事に出てきた用語・モデル
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