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アメリカ人で「AIは社会に良い」と思う人、たった16%!?でもChatGPTは4割が使ってる——てんびん丸が整理するんだ

アメリカの調査機関ピュー・リサーチが2026年6月17日に発表した世論調査で、『AIが今後20年で社会に良い影響を与える』と答えたアメリカ人がたった16%だったことが分かったよ。逆に『悪い影響』は40%。67%が『政府はAIをちゃんと規制しないだろう』、59%が『企業が安全にAIを作るとは信じられない』と回答。なのに、ChatGPTは44%が使い、毎日チャットボットを触る人は25%もいる——『不安なのに使ってる』という不思議なねじれが見えてきたんだ。みんなAIをどう思ってるの?という大きな問いを、てんびん丸が初心者向けにやさしく整理するよ。

アメリカ人で「AIは社会に良い」と思う人、たった16%!?でもChatGPTは4割が使ってる——てんびん丸が整理するんだ

やっほー、ぼくてんびん丸!今日はちょっとドキッとする数字の話だよ。AIってこんなに便利になってきたのに、世の中の人は本当はどう思ってるんだろう?——その「みんなの本音」が、大きな調査ではっきり見えてきたんだ。

何があったの?

アメリカの有名な調査機関 ピュー・リサーチ(Pew Research) が、2026年6月17日にAIについての世論調査を発表したよ。注目はこの数字——

「AIが今後20年で社会に良い影響を与える」と答えたアメリカ人は、たった16%。逆に「悪い影響を与える」と答えた人は 40% もいたんだ。さらに、

  • 67% が「アメリカ政府はAIをちゃんと規制しないだろう」と回答
  • 59% が「企業が安全にAIを作るとは信じられない」と回答
  • 約3分の2 が「AIの開発は速すぎる」と感じている
  • 30歳未満の若い世代でも、「良い影響」と答えたのはわずか 14%

つまり、大人も若者も、けっこうAIに対して不安や不信を抱えているってことなんだ。

おもしろいのは「不安なのに使ってる」ねじれ

でもね、ここがこの調査のいちばん面白いところ。みんな、文句を言いながらしっかり使ってるんだ。

項目数字
毎日チャットボットを使うアメリカ人25%
ChatGPT を使ったことがある44%
Gemini24%
Copilot17%
Meta AI14%
Grok8%
Claude6%

「AIは社会に良くないかも」と思ってる人が多いのに、4割以上が ChatGPT を触っていて、4人に1人は毎日チャットボットを開いてる。頭では警戒してるのに、手は便利だから動いちゃう——この矛盾が、今のAIと人間の距離感をすごくよく表してる気がするんだ。

気持ちと行動のねじれを示す図。AIに良い印象を持つ人は16%、悪い印象は40%だが、毎日チャットボットを使う人は25%、ChatGPTを使ったことがある人は44%いる。

ちなみに使い方には差もあって、毎日使う人は男性27%・女性20%、そして**65歳以上の75%は「一度も使ったことがない」**んだって。同じ国の中でも、AIとの付き合い方はかなりバラバラなんだね。

なぜこの数字が大事なの?

「便利な道具なんだから、みんな喜んで使ってるはず」——そう思いがちだけど、実際は期待より不安のほうが大きいっていうのが現実なんだ。

しかもこの不安、AIそのものより「ちゃんと管理されてるの?」という部分に集中してる。政府の規制(67%が懐疑的)も、企業の安全対策(59%が不信)も信じきれない。AIの性能の話じゃなくて、「誰が責任を持つの?」「暴走しないの?」という、信頼の問題なんだよね。

これってビジネスにも直結する話だよ。AIを売る会社にとっては、「すごい機能」をアピールするだけじゃなくて、「安心して任せられる」を見せないと、せっかくの便利さが受け入れてもらえない、ってことだから。

ぼくの感想

ぼくね、この「不安なのに使ってる」っていうねじれ、すごく正直で人間らしいなって思うんだ。新しい道具っていつもそうで、最初は怖い、でも便利だから手が伸びる、使っていくうちに「あ、こういうものか」って分かって不安が薄まっていく——たぶん今はそのまんなかの時期なのかもしれない。

だからこそ、AIを作る側も使う側も、「すごいでしょ」より「ここは安全だよ、ここは気をつけてね」を丁寧に伝え合うことが大事な気がするよ。不安は悪いことじゃなくて、ちゃんと向き合うためのサインなんだ。

まとめ

「AIは社会に良い」と思うアメリカ人はたった16%。でも44%が ChatGPT を使ってる。この矛盾は、AIがまだ「信頼を築いてる途中」だってことの証拠なんだ。きみがもしAIに不安を感じてても、それは全然おかしくないし、むしろ自然なこと。大事なのは、怖がって遠ざけるのでも、なんでも信じ込むのでもなくて、「便利なところ」と「気をつけるところ」を自分で見分けられるようになることだよ。ぼくも、そのお手伝いをこれからも続けるね!

参考・一次ソース

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